‘そうだ！DVは京都に行こう！'
の「 日本家族再生センター」
被害者加害者シェルター併設
ビジテーション（面会交流）サービス
離婚、別居などで親権者や監護権者にならなかった親が未成年の子どもに対して 面接できる権利（面接交渉権）を家庭裁判所の調停でとりきめることができます。 （ただし民法上の規定はありません）
子どもの人権上からも親に会う権利は保証されるべきでしょう。
子どもの意志により会いたいか会いたくないかが決められない年齢の場合は、 本人が選択できるようになるまでは、当事者すべてにとって安全な面会をすることは 子どもの健康な発達において大切な要件です。このことを考え以下の条件のもとに ビジテーションサービスを提供します。
ビジテーションサービスを受けるには、それぞれの合意確認及び安全確認のため の、初期面接をそれぞれの当事者に毎回行っていただきます。
60分・・・4000円
◎ ビデオ「離婚をめぐる争いから子どもを守るために」を紹介します。親子ネット関西からの情報です。
関係当事者の必要合意事項
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回数
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面接から次回の面接までの期間 |
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場所
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子どもが遊べる場所、おむつをかえるなどが可能な場所であること |
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時間
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（１回あたり）目安として子どもが負担にならない程度 |
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安全
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立会人の存在及び、結果報告 |
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キャンセル
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子どもの病気、事故、子ども本人の拒否、などの理由で、キャンセルがありうる事 |
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費用
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負担者、負担割合の設定 |
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ビジテーションサポート援助実績 |
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（２００３年開始・２０１１年９月２０日現在） |
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利用回数 |
利用家族 |
内訳 |
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１～５ |
１７組 |
１回 |
６組 |
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２回 |
５組 |
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４回 |
２組 |
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５回 |
４組 |
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６～１０ |
１組 |
９回 |
１組継続中 |
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11～２０ |
１組 |
１７回 |
１組 |
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２１～３０ |
１組 |
２８回 |
１組 |
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３１～４０ |
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４１～５０ |
１組 |
４６回 |
１組継続中 |
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５０回以上 |
１組 |
７８回 |
１組継続中 |
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合計 |
２２組 |
249回 |
２２組 |
